2012-01-01から1年間の記事一覧
【2012/12/29 若桜氷ノ山 久々の年末合宿④】 第4日目、12/29日5:50起床。昨夜の雨も上った。少し早目の6:50にスキー場に向かう。早めにリフト券を購入して一番でゲレンデに上る。昨夜の雨で雪質は悪く、今一滑走性が悪い。 滑ったり滑らなかったり・・・の…
【2012/12/28 若桜氷ノ山 久々の年末合宿③】 第3日目、12/285:45起床。前夜より駐車場路面の凍結。スケートリンク並の状況である。ここ道の駅・若桜は戸倉峠を走る走り屋の屯する場所なのか?アイスバーンを数台が走り回る状態・・・。音は構わないが、俺…
【2012/12/27 若桜氷ノ山 久々の年末合宿②】 第2日目、12/276:00起床。トイレに行くと、自転車旅の若者?それとも浮浪者だろうか?トイレの通路に自転車を乗り入れ、我が者顔で占有している。食料を入れたビニール袋や食べ物のカスが散乱している。いった…
【2012/12/26 若桜氷ノ山 久々の年末合宿①】 ここ数年、諸事情で中断していた年末(年始)の合宿を久々に行った。当初、2000~2001年の年末年始にSAAD奈良支部のサカイ隊員と共に雫石スキー場での作戦に参加したことが、この合宿の発端である。その後も、場…
【ネタ的には「13年ぶりのスノボ体験」だったが・・・】 現在通っている職業訓練校の自己紹介で「雪山スポーツに興味のある方は、ぜひ一緒に・・・」と挨拶したのが今年の4月。スノーボードを始めてみたいと言っていた同じクラスの若者YMB氏に、初歩だ…
人生初!12月中旬の初滑りとスキー場開きを経験(※記録を調べたところ2002年の12/11に劇パウの奥神鍋を滑っていた。これが正式なスキー場OPENだったか?定かでは無いので、ネタとしては訂正しないでおきます。また、人工ゲレンデによる初滑り…
昨日は、学園都市駅前ガレリアでは勉強はせずに、1本通りを遠回りしてトヨタ自動車学校の周辺を散策してみた。時間があったので8時まで講演で過ごす。構内に入ると岩本氏が歩いて来るのが見える。どうやらバス通学に変更した模様。そこで、何をしているの…
昨日、日曜日の第一種電気工事士の実技試験での重大欠陥が判明して、落ちたことがわかった。 1年間の集大成だっただけに、一番肝心な試験で結果を出せなかったのは非常に残念。また、実技試験は、空き時間に勉強・・という訳にも行かないので、来年の再受験…
【秋の登山トレーニング、須磨アルプス、塩屋~板宿八幡・往復】 なんとなんと、山に上がるのは11/10の黒岩尾根以来、20日ぶりだった。 時間にゆとりのある(はずの)学生生活とは言え、雨、試験などが重なると、開きが発生するのも致し方無しである…
【プルーク暴言A】012号「二軸論の中の見えない1本の軸」 前回は、現代のナンバと呼ばれる走りや歩き方に関して考察を行った。その結果、現代のナンバは腕を振る代わりに、肩を振って従来の走り方・歩き方と同じことをしているということがわかった。また、…
【プルーク暴言A】011号「隠れたバランサーによる交差」 前回は、「現代のナンバ」といえる「ある種の走り方・歩き方」に見られる腕の使い方に関して分類を試みた。 すると、従来の歩き方・走り方に見られる腕の振りや蹴りの動作を、まさに肩がカウンタ―バラ…
【プルーク暴言A】010号「ある種の歩き方・走り方の存在」 前回は「ナンバ」の語源から、本当の意味での「ナンバ」を調査し、「六方」という言葉があることがわかった。そして、人間の動作の局面を表現する言葉であった「六方・ナンバ」が、現在では一連の動…
【プルーク暴言A】009号「ナンバは存在する」 前号までは「ナンバ論」の矛盾点を書き連ねていった。それらの相関関係をまとめたものが右図になる。 図では信憑性の欠ける部分に???マークを付けてみた。 例えば、飛脚の写真や絵から推測して、飛脚が飛び六…
【プルーク暴言A】008号「虚空!ナンバ走り・歩き」 さて、2004年の師走。年末の気忙しい時期・・・不本意ながら共同通信社の記者と直接やり取りをすることになってしまったのだが、先方も多忙な中、時間を割いてくれる訳だから、こうなったら行く所まで行く…
【秋の登山トレーニング、摩耶山系・黒岩尾根コース】② ・・・摩耶山系・黒岩尾根コース①より続き。 帝釈山方面を望む。 遠くにかすんで見える菊水山、高取山、横尾山、そして鉢伏山と旗振山。 こちらは北鈴蘭台の街並み。 本日は少し霞がかかって、自宅方面…
【秋の登山トレーニング、摩耶山系・黒岩尾根コース】① 実に4年ぶりの黒岩尾根だった。昨年は歩く仕事だったのでトレーニングはほとんどせず。一昨年はお金が無くトレーニングはせず、その前は仕事が忙しくて?!理由は不明だが4年も経過していたとは驚き…
【プルーク暴言A】007号「一軸走り?二軸走り?」 プルークボーゲン006号で、自分のランニング歴に関して紙面を割いて書いたのには理由がある。それは、私がランニングに詳しい第三者の指導を受けて、自分の走りを確立したのではないからだ。「ペンタ」に書…
【プルーク暴言A】006号「二軸論・ナンバとの遭遇」 そもそも、私が本格的に市野スキー理論をうさん臭いと強く思い始めたのは、2003年、日本スキー教程に「水平面理論」が採用された時点に遡る。 それまでは「水平面理論」など、どうせ売れ残った技術書に書…
【秋の登山トレーニング、摩耶山・稲妻坂コース】実に2年ぶりの摩耶山系でのトレーニングとなる。失業前に通勤定期があった頃は頻繁に訪れていた定番コースだったのだが、失業後は往復で670円かかる電車賃を節約して「須磨アルプス逆ルート」を使用していた…
【秋の登山トレーニング・須磨アルプス逆ルート】 その2 先週に引き続き、3週連続で好天となった。朝晩は冷え込んで来たが、歩くとまだまだ暑い。 いつも通りに3時半起床。5:54JR朝霧駅発の始発電車に乗る。高取駅には5:09に到着。摩耶山トレーニングの…
【秋の登山トレーニング・須磨アルプス逆ルート】 このルートは昨年から使うようになった新しいルートである。 摩耶山の稲妻坂、そして黒岩尾根に比べると累積標高を稼ぐことが出来ない・・・そんな欠点はあるのだが、そこそこに縦走気分を味わえる、お手軽…
【宴会の翌日、 宍粟百名山、亜舎利~三久安の縦走】 さて、5本のクライミングを終えた後、HRS氏に千種山荘での酒宴に誘われた。明日は宍粟百名山の二つ、亜舎利と三久安の縦走を予定しているという。 参った・・・これではいつものフルコース(千種山荘…
【姫路・山神社にて3年ぶりのクライミング】 世界の果てまでイッテQのイモトアヤコを見ているうちにクライミング熱が復活してしまった。 私にとってクライミングは専門外・・・しかし、2007年に山スキー仲間のHRS氏とOGW氏からクライミングの手解き…
朝、学院に行く時、目の前を不思議な人が歩いていた。船員の様な帽子をかぶり、ブルーの横縞のシャツ、大きなリュック・・・不思議だなぁと見ていたら、学院の消火訓練で実演にやたらと手を上げて参加。クラスの皆も注目していた。生まれて初めて見た変な人…
昨日、ハローワークでの出来事。毎回、IWA氏に会う。夏季休暇中はさすがに・・と思ったが会ったし、昨日も2時間ずれて15時過ぎに行ったにもかかわらず、氏は居た。実に不思議な話である。彼らが要求しているのか?私が要求しているのか?どちらなのだろ…
今季、5回目のダイビング。前回は水中視界が悪かったので、先週の台風はパスして今週にポイントを合わせた。8時過ぎスタート、9時半終了。午前中は晴れ間も多く、海は凪ぎで水中視界もまずまずの状態だったが、カメラは2回の水没。2m防水だから当然と…
今季、4回目のダイビング。前日の雨で視界が悪かったが、思わぬ海洋生物との出会いもあった。少し疲れ気味であったが、今後のスケジュールを考えると、今季最後となる可能性もあり、潜ることにした。8時過ぎスタート、9時半終了。 マレス・ターゲット、G…
再度、1日開けての海。今季、3回目となる。前回、水没したFT1だが、運良く復活。また、マレス・ターゲットも装着法を考え直して、快適度UPのダイビングとなった。 マレス・ターゲット、ピカソ・ブラックチーム ウェイト;5kg 家電の水没。完全な水…
先日に引き続き、1日空けて2回目の潜水だった。 マレス・ターゲット、ピカソ・ブラックチーム ウェイト;5kg 8時頃からスタートして2本潜り、9時半には帰宅。 先日の疲れがあるのか?少し調子が良くない。潜水そのものよりもエキジットの際にフラフ…
2009年9月5日以来、実に3年ぶりの海中である。昨年は河川調査の仕事に追われていたのでその余裕は無かったのだが、それにしても久しぶりだった。 クレッシー・フォーカス、クレッシー・ガラ2000 ウェイト;5kg その、久しぶりの海はいつもの通りに自…