潜在意識からのメッセージ(2020/06/02)

はてな」に移行後、下書き扱いとなっていた記事を公開に変更した。その際、過去の記述を検証して驚いたことが2つ。

①TOK師匠が亡くなった日、「徳雄」さんという方の所有権解除を行っていた。珍しい名前なので印象に残ったのだが、読み名は「とくお」ではなく「のりお」だった。

つい先日、FSの三河さんのUPで、TOK師匠の共同著書「スキー入門ハンドブック」の紹介で、本名?が「のりお」だということがわかった。つまり、亡くなった日の所有権解除でのメッセージは、氏そのものだったということ。

②しあわせの村に応援に行ってた頃からデジタル時計の「44」分、「45」分をよく目にするようになる。時計に視線を向けると、なぜか「44」分で、それが一日に何回も続くのだ。5:44、6:44.7:44、9:44、10:44、11:44、17:44、19:44、22:44・・・と言う具合。特にしあわせの村応援の際は4時起床だったので4時44分をよく目にした。

今回の記事変更で、茂昌叔父が亡くなった時、銀行で引いた番号カードが「44」、それを引いたのが9時45分ということを改めて思い出した。

(2012/03/14の記事 ↓)
https://nobo3mcnabsaadkobe2.hatenadiary.com/entry/29530920

 これが潜在意識からのメッセージだとすると、何を伝えようとしているのだろう?自分は既に膵臓癌で、死を受け入れる準備をしておけ・・ということなのか?もしそうなら、他の形でのメッセージはないのか?また、だとすると、1986年に頻発したこと、よく会う人、レジで遅い列に並ぶ、電車で座ると両脇が寝てしまい寄り掛かって来る、HD社最終日のロールケーキ、等は何を伝えようとしている事になるのだろう?