年賀状印刷と燃えないゴミ・最終(2020/12/21)

自宅の大整理・最終回・・・

①11/24(開始)
②11/27(環境センター持込み、スチールラック購入)
③11/28(バックパックの処分、Win95PCの移動)
④12/02(オフハウス不可、カラーボックス購入)
⑤12/03(アルミホイール処分・アップガレージ
⑥12/06(空き箱、段ボールの処理)
⑦12/08(燃えないゴミの廃棄・通常回収)
⑧12/09(古紙回収コーナーへの持込み)
⑨12/15(環境センター2回目、実家の整理も実施)
⑩12/16(実家から持帰りゴミの選別と袋詰め)
⑪12/20(スチールラックの錆取り・スキー部屋の整理)
⑫12/22(細部の清掃・整理、燃えないゴミ出し・2回目・最終)

 延べ12日目となった。

本日は朝一番に、父の同級生の中島さん、山口さんへの手紙を印刷。
その後は、ほぼ終日、年賀状関係の作業と部屋の清掃となる。

そして長年、冷蔵庫内を占領していた「母特製の梅干」とブルーベリージャムを処分できた。「母特製の梅干」は恐らく25年ほど前の物ではないか?冷蔵庫内なら保存が利くと考えていたが、10年ほど前に黄色く変色している事に気付いて、以降、冷蔵庫内の奥に収納したままオブジェと化していた。ブルーベリージャムの方は3~5年ぐらいだろうか?

いずれにしても瓶の中身を処分して、初めて缶・ビン・ペットボトルのゴミとして出せるので、先日、処分に成功した変質した黒酢と同様、捨てあぐねていた品である。

ブルーベリージャムの中身に取出しは、案外、簡単だった。母特製の梅干の瓶については、蓋が固く断念しかけたが、何とかなった。

さて、年賀状だが、今回は印刷データの整理や手直し、印刷マクロの修正など、やや手間をかけて行った。一部の同級生については送付を省いたので、印刷はかなり少なくなった。14時半頃、郵便局へ、封書出しと年賀状の購入。年賀状の枚数がかなり減ったので予算もかなり安く抑えることができた。

年賀状印刷の間、床に座って状態を見守る。長年、山装備に入れてたアルミシートの寝袋をPC作業用にしてみた。寝袋と違い羽毛も出ず、わりと暖かい。

夕方、注文してた、エスビットの燃料(14g)と風除け、BICのライターが届く。
19時半頃、年賀状印刷終了。
夜、燃えないゴミ、廃棄2回目、最終。11月24日から、延べ12日間を費やした自宅の大整理は、これにて、基本、完了となる。


 なぜ、手製の梅干しが黄色く変色しているのか?


 本日、届く・・・


 BICのライターは、フリント式で、かつ、低温下でも着火しやすい「イソブタン」を使用しており、アウトドアでの信頼性には定評がある。


 床置きのプリンター。椅子に座っての作業が辛いので、床に座る。


 今年のデザイン・・・


 燃えないゴミ、最終章・・・!