高ストレスグループにランクイン(2021/10/07)

半年に1回行われる職場のストレス度チェックアンケート・・・今回、初めて高ストレスグループにランクインした。

高ストレスグループの認定を受けると、医師による本格的診断の申込書が添付されて来る。恐らく、今回のアンケートでは、ベテラン勢は全員、高ストレスグループにランクインしているはずだ。

この数ヶ月、勤務毎にこれまで経験したことの無いトラブルが続いた。そんなわけで別途トラブル記録を付けてみたのだが、その記録によると5/30「トイレのピストンバルブ破損・交換」以降、9/11「明け残での車両誘導」の件まで記録は続いていた。

こんな状況で、ペアになる日勤者が全く使いものにならない・・・のも追い打ちをかけている。

ところが9/11以降、記録は途絶えた・・・いったい何が起こったのか?ワクチン接種と何か関連があるのだろうか?

相変わらず休日出勤、泊り連続勤は続いているが、結果として忙しくとも平和になったといえる。今、アンケート調査をすれば、結果はかなり違ってくるだろう。

人員が足りないので休日出勤、連続泊り勤務、明け残。ペアとなる日勤者は使いものにならず、管理事務所、警備、清掃、住人、店舗・・からの依頼は、全て泊り勤務者が一人で受けるしかない。そんな中にあって、僕だけは専有部契約の主担当も任されており、自宅に戻れば理事長、実家には認知症の父、妹は実家に絶縁状・・・である。

毎度のこと思うのだが、現代社会では複数の集団に所属するのは当たり前で、互いが関連無く、責任を押し付けて来るわけだから、たまったものでは無い。

解決策は無く、どこか弱い立場の者・・・つまり、それは後輩や女子従業員、下請け、奥方・・・などに丸投げすることしかないのだろう。