2nd.【須磨アルプス逆ルート】
3時半、起床。ところが動く気が起きない。3時55分頃、活動開始。
それでも何とか4時半には自宅を出ることができた。
0451、朝霧発。0506、鷹取着。
0545、板宿コンビニ。
0550、板宿八幡登山口。
0635、東山(14℃)
0647、馬ノ背。
0710、横尾山。
0726、栂尾山。
0820、鉄拐山。
0835、旗振山。
0906、塩屋・西向き地蔵。
0923塩屋。かなり暑い・・・
10時半頃帰宅。先ず足冷水にてクールダウン。データ整理など先に済ませる。
・本日は心拍計を装着。上手くモニターできた。
・歩行に付いては「新・論」平地と登りでは歩き方は大きく異なる。平地の理論が通じない。短距離スタートダッシュの瞬間をスローモーションにした感じ。スキーの谷回りで立ち上がる感じにも似ている。
・Doでも引くでもLetでもない「自動的に動かされる感じ」
・現状、Do要素の筋力不足ではないか?
・「インソール抜き」2回目となるが、特に問題は無し。
・登山用靴下は厚手で足の痛み減少。インソール抜きにて、容積減少の2次効果。
・新スパッツとむくみ防止靴下の組み合わせは、本日もOK。
・心拍計の電池切れも無く、ターゲットゾーン135~145拍/分をうまくモニターしながらのトレーニングができた。
・このところ身体の内方向への筋力の使い方を模索中だが、平地と登りでは全く異なることがわかってきた。TOK師匠のDo、Let、引く・・・でもなく、運動の自動化というか、動かされている感、勝手に動く感。
(※運動の要素はDo、Let、引く・・・の組み合わせ)
特に、スキーだと、滑りが決まった時、全てが自動的に流れて行くことがあるが、そんな感じ・・・何と命名すべきか?考え中。
0545、板宿コンビニ。夜明け直前で、満月だった前回よりは明るい。
前回と同様、登山口はまだ夜。
板宿の夜明け・・・
輝く岩・・・ならぬ、登山道に射す朝日。
0635、東山は14℃と、少し暑いぐらい。
須磨沖~大阪湾・・・
東山から馬ノ背
馬ノ背全容。
0647、馬ノ背。
馬ノ背から見る妙法寺。
0710、横尾山。
0726、栂尾山より、おらが茶屋~鉄拐山~旗振山~塩屋市街。
栂尾山より明石海峡・・・
名物の四百段階段(実際は348段らしい)
神戸市街摩天楼群・・・
おらが茶屋、旧・高倉山より大阪湾・・・
ウバメガシの群生・・・
0820、鉄拐山。
鉄拐山より海釣り公園。2018年台風20号被害により廃墟化。復旧費用は概算で30億円という。
https://www.kobe-np.co.jp/news/sougou/202109/0014708554.shtml
鉄拐山より大阪湾。
0835、旗振山。
自宅からも見える須磨山上遊園展望台。
冬の名物、須磨海苔養殖筏。
ドレミファ噴水パレス跡
本日の白い木・・・
Schi Heil !!