下書き()

 

探求の目的
ある種の歩行→元気なはずなのに足が前に出ない、困憊しているとき、軟弱斜面の登高など→気付きからスキーへの応用。

 

「崩し」ではなく「崩され」
腕を振る…ではなく、振られ
「肩・上体」の「崩し」+脚の直線的な「前後の運び」=
(により)=残した足とのひねりが生じる
脚の運びは、内→外、で「ハの字的」になる。

 

【回復 】
①21時台には必ず就寝。
②翌朝までアミノバイタル
③以降、黒酢ドリンク。
④翌日の21時就寝は必須。
⑤食事に何か濃い物?トンカツやスペアリブ

 

・笑いの脳の状態→すっとする
・目の周囲の弛緩。弛緩できない場合、何かを我慢している。
・後方を意識すること=昔を思い出すこと→心理的に似てる?
アロマテラピーの香り・香草をイメージしても効果あり  
・心の状態は体調と同じで、日によって違う。
・快楽を感じるのは頭部だが、不快感を感じるのは腹部(自律神経系)
 →不快感が頭まで上がって来ると怖い?(頭に来る)
・マインドフルネスの考え方=一時的にでも心を開放すると効果あり
・「俯瞰」を意識すると心を解放できる
・笑う表情を作ると脳内の状態がリラックスする
・笑う=肯定、怒り=否定
・悪い境遇=否定=怒りとなる→これを→悪い境遇=受容=笑顔
・肘の力を抜くと肩が脱力する

 

 

回転と直線運動の組み合わせ。取り出したい動き。

左右ではなく円弧→慣性力。

物を左右に振り続けて気付いたこと。それは、
人間の動作というのは、直線的運動と回転運動の組み合わせで成立しているという視点。
加えて、動作する部位と背骨を中心とした対極に位置する部位とのカウンターバランスによる交差と運動の相殺、背骨を中心とした交差。
例えば右足を出す動きでは、右腰が前に対極にある左腰は後ろに、右手は後ろに、対極にある左手は前に、その右手と左手は背骨を中心とした軸による回転運動をする。
またこの時、肩のラインと腰のラインは、背骨を中心として交差(ひねり)を起こす。
ヒンジを伸ばす動き
単純に軸線上を左右に動かすだけではなく、軌道をカーブさせて慣性力をつなぐ。

ひたすら練習刀を振り続けて気付いたこと。それは回転運動に内包された直線運動。