年末滑り込みの気付きと新スキー論(2023/01/02)

【2023】1/2・年末滑り込みを終えた時点
・前後の動きが見えた。
・前に進む感じがあった(横に圧を求める感じとは異なる)
・それはテレマーク的な感じ(前に進む感じが出ないと上手くいかない)
・谷回りで、ス~ッと後ろからストレートに入る。
・倒し過ぎるている。手の構えの幅の範囲内でスキー操作。
・倒し過ぎるからス~ッと谷回りに入れないのではないか?
・肩すぼめて左の脇を開く(構えの左右均一化)
・少しずらす、切り過ぎない(土踏まずのアーチを雪の粉が抜けて行く)
体幹の維持、常に正面に向けておく
・腰の部分操作(外1本のスキーに乗り込んで行く様な感じや、腰の滑らせ・ずらし・起こし・倒し、寝かせ、等の感覚も)→「腰入れ」当時にと酷似
・股関節を開かないように(特に左)→日常生活に於いても重要

・肩をすぼめる
・構えた手が視界に入るように
・右脇を絞る(肘が上がらないように)
・ひじで突く
・手の甲で突く(※手の甲で招き猫の手のように巻き込む)
・ストックのリングを雪面に着けておく
・ストックをぶらぶらさせない
・トップ付近(ブーツより前に)にリングを落とす
・ 軽く「お迎えストック」になるように