2024/08/15(木)
(0620)起床。洗濯物の取込み、朝食、昼食の準備。6時半頃から東の空が明るくなり始める。食事をしながら撮影。スマイリーズの時はランニングで外に出たが、バハラの場合は室内から山のモルゲンロートが見える。
(0840)出発。先ずはMt.チーズマンを目指す。
(0846)橋を通過。(0551)小さな峠。
(0853)待避所ポイント。
(0858)ポーターズ峠。
(0903)ポーターズスキー場入口前。
(0908)キャッスルヒル。停車して撮影。
(0912)キャッスルヒル村。
(0914)Mt.チーズマン入口。オープンしている。上までチェーン無しで行けそう。
(0918)折れた木のところ。流石に16年経過。倒れていた。
(0937)Mt.チーズマン駐車場。T1が停止。また、上から人が歩いて降りてくる。つまりT2まで歩けば滑れるという話。写真を数枚撮影して、すぐさま退出。強風で車のドアが開けられないほど。
(1000)枯れ木のところに戻る。
(1005)Mt.チーズマン入口に戻る。
(1012)ポーターズ入口。ダートを飛ばしてくる女性ドライバー。
(1025)ポーターズ駐車場。レイアウトはやや変わっていた。駐車場は一方通行で駐車方向が決められていた。
準備中に女性スタッフが男性スタッフに「onigiri」と言っている。何のことか?と不思議に思っていると、女性の方が日本語が上手で、男性の方も覚えたての感じ。話しかけると、女性は野沢温泉で働いていたとのこと。
・長野で働いていた。野沢温泉スキー場。
・日本のスキー場では、リフト係は「バーを下ろしてください」と言う。
・バーを降ろさない人が多い…という話をすると、リフトから落ちる客を見たことがある、という。
・男性は日本語を覚えようとしている。
そこで関西弁の話をすると…
・大阪方面に居たこともある。
などなど、話は尽きなかった。
リフト券購入でもいろいろあった。
・風が強いので窓口は室内に変更。
・リフト券システムのIC化。ポーターズIDカードを発行し、当日の券購入後、ベースリフトの手前でチェッカーがIDカードを読み取るシステムとなっていた。
IDカードは名前、生年月日を登録。
・スマイリーズのシャトルは駐車してあったがコリンは遭遇しなかった。
(1056)リフト乗車。
・蔦原レーシングキャンプ?の集団と入れ違いで、そこそこ空いてくれた。
・チェアリフト上のTバーが、途中から強風で運休となり、チェアリフトだけになる。
・強風で飛ばされてきた小石だらけのゲレンデとなった。
(1200〜1300)昼食を車の中で。少し仮眠。
・日本人女性のパトロールが居るみたいだ。
(1445)滑走終了。
・日本人の一群、鈴木大地さんの講習だった。キタムラ・ヒジリさんというクライストチャーチ在住のガイドさんに声をかけられる。キタムラさんのお客さんだった次第。早速、青木さんに連絡。キタムラさん曰く、明日は強風でクローズする可能性が高く、心配。
(1523)ポーターズ入口。
(1542)スプリングフィールドへ戻る。
ホットミルクとクッキーの後、少し片付けを実施。
(1650〜1750)スプリングフィールド散策。いつもの撮影場所、村の北端まで。帰途時に鉄道駅を見に行く。
食事の後、スマホを見ると、ハートランド舞子台、ケアマネ・岡本さんから何度も着信があった。岡本さんにはSNS、母にはメール。日本時間16時台だったので少し遅れてから返事が来た。デイサービスは盆休みではなかった模様。
2時就寝。何やかんやで本日も遅くなる。(26時頃)