第七頸椎骨折の経過(2024/10/26)

本日、受傷後、1ヶ月が経過した。受傷当時と比較すれば、劇的な回復と言える。

※ついでに良くなったこと、できるようになったこと
 ①六十肩がほぼ完治した。②散髪(後頭部)を立位でやるようになった。
 ③イライラや焦りを感じなくなった。
 ④実家に行くことができなくなり、自宅で過ごす時間が増えた(計1.5H)

【現状と経過】
①横に寝ている限り、違和感は全く無い状態。
②左手人差し指の先端が「無感覚」
③立位になると痛みが出る。ただし→
 1.自宅での日常生活に於いては問題なし。
 2.背中を丸めるなど、特定の動作に問題がある。
 3左.肩(首の根元)が痛むと連動して左上腕部の特定部位が痺れ始める。
④概ね、出勤時の電車などで同じ姿勢を取り続けると痛みが出始める。
 →(10/25)麺類を食べる姿勢が困難だったがクリア。
5週経過(2024/11/02まで)
勤務中、腕が痺れてどうしようもない日がある。一方、特に意識せずに居られる日もある。背中の痛みは、ほぼ解消した。左人差し指のしびれが、分散してきた感じ。解消傾向にあるように思う。
6週経過(2024/11/09まで)
腕の上腕部のしびれ→勤務時?、肩甲骨周辺の痛みに変わる、TVは割に長時間観れるようになる。左腕が腕が細くなった気がする。
7週経過(2024/11/16まで)
腕のしびれではなく、人差し指・指先の痺れに変化してきた。自宅の中や実家に行く際はカラーを外すか、簡易タイプを装着。
9週経過(2024/11/30まで)11/28(木)受傷から2ヶ月。
この土日は、自宅内で過ごす場合は首のカラーを外す。やや腕の痺れが出てくる感じあり。
11/30(土)昼食後12時半頃より、舞子小~舞子中~矢元台、周回ルート。
     →歩荷の際と時間的には、然程、変わり無し。
12/01(日)サムソンへ。クワット・ハンググリーン(クリンク)
     (20kg;10回×3セット)
     →ふらついて出来ない…ということも無く、違和感なし。
12/10(火)左腕の動き、反応が遅いことに気付く。

 

【クリアすべき課題】
①麺類を食べるポジション→(10/25解消)
②TVを観るポジション→(10/30頃)
③ヨーガ(年内は中止)真向法・ストレッチ(11/11より)
④近隣の歩行・無負荷(垂水~自宅)
⑤近隣の歩行・歩荷(舞子周回)
⑥須磨アルプス(歩行の衝撃負荷での変化)
⑦ 社用車の運転
⑧2時間以上の運転(県北部)
⑨7時間近くの運転(長野遠征)
⑩夜行バス移動(墓の草刈り、東京、高知・土佐九礼)
⑪南半球への航空機による移動。

https://www.hokusei.or.jp/hokuman/files/a18f91c55969648fbd68dc76f0948ecf6d1d8189.pdf