2018/03/02 赤倉山及び東斜面(1332.0m)

16th.【赤倉山及び東斜面(1332.0m)】

 
海峡は大荒れ。帰宅時に少し寄り道して大波を撮影。3年前程では無い。
風呂など入って12時~16時まで就寝。
ボチボチ準備。
 
花粉を避けて深夜2時出発。
十分に寝たはずなのに調子が出ない。3時半、道の駅・一宮にて30分の仮眠。
4時40、道の駅・若桜着。6時半まで寝入る。
やる気が出ない。外は強風。
食事とトイレの後、スキー場駐車場にて着替えなど。スタートは7時半となる。
本日は新しく製作したゴムスポンジのカント調整プレートを試す。
全山アイスバーン。登山道をそのままトレースする。スノーシューの足跡で荒れた所が歩き難い。台地の乗揚げはやや西から行う。疎林で入りやすかった。完全に丸山の頭頂部まで行く。
8時40、かまくらの岩。定番ルートを行くがアイスバーンではかどらない。それでも9時40に鞍部到着。
最初の1本目はブン回し側の斜面。風の通り道か?寒い。全くシュプールが付かない。2本目は真ん中の尾根コース。以降は定番コース。11時頃より太陽が顔を見せた為、雪面はやや緩む。
2本目以降、カーバー的な滑りで、かなり倒して滑ることが出来た。その方が安定した。
13時半、場所を氷ノ山越鞍部。氷ノ山側に移動し、2本滑走。クラストだったが、カーバー滑りで安定して滑れる。弧も大きくない。
14時20、下山開始。丸山西側から滑走して戻る。14時53、下山完了。登山道西側から閉鎖された482号線から車へ。
駐車場にて着替えなど。ドクターヘリを間近で見る。迫力有り。
15時45、帰途に着く。やや遅い。
須澄の待避所にて16時から30分仮眠。
17時40、山崎GSにて給油。
18時07、カーピカランド林田にて洗車。
19時40、帰宅。
24時半、完了。
本日はスギ花粉を感じるも、症状は出なかった。
花粉症対策として、自宅を出る際にアレグラ、目薬。車に帰還時に、ウェアを払う、軽い鼻洗浄、洗顔(洗眼)、アレグラ、目薬、マスク交換。
帰宅後、ウェアを払う、完全な鼻洗浄、ウェアの洗濯など。
ゴムスポンジのカント調整プレートの調子は良好で、動いたりしなかったが、装着の際に時間が掛かるのが難点。
 
 
 
 

イメージ 1
イメージ 2
イメージ 3
イメージ 4
イメージ 5
イメージ 6
イメージ 7
イメージ 8
イメージ 9
イメージ 10
イメージ 11
イメージ 12
イメージ 13
イメージ 14
イメージ 15
イメージ 16
イメージ 17
イメージ 18
イメージ 19
イメージ 20
イメージ 21
イメージ 22
イメージ 23
イメージ 24
イメージ 25
イメージ 26
イメージ 27
イメージ 28
イメージ 29
イメージ 30
 
Schi Heil !!