16th.【赤倉山及び東斜面(1332.0m)】
海峡は大荒れ。帰宅時に少し寄り道して大波を撮影。3年前程では無い。
風呂など入って12時~16時まで就寝。
ボチボチ準備。
花粉を避けて深夜2時出発。
十分に寝たはずなのに調子が出ない。3時半、道の駅・一宮にて30分の仮眠。
4時40、道の駅・若桜着。6時半まで寝入る。
やる気が出ない。外は強風。
食事とトイレの後、スキー場駐車場にて着替えなど。スタートは7時半となる。
本日は新しく製作したゴムスポンジのカント調整プレートを試す。
最初の1本目はブン回し側の斜面。風の通り道か?寒い。全くシュプールが付かない。2本目は真ん中の尾根コース。以降は定番コース。11時頃より太陽が顔を見せた為、雪面はやや緩む。
2本目以降、カーバー的な滑りで、かなり倒して滑ることが出来た。その方が安定した。
13時半、場所を氷ノ山越鞍部。氷ノ山側に移動し、2本滑走。クラストだったが、カーバー滑りで安定して滑れる。弧も大きくない。
14時20、下山開始。丸山西側から滑走して戻る。14時53、下山完了。登山道西側から閉鎖された482号線から車へ。
駐車場にて着替えなど。ドクターヘリを間近で見る。迫力有り。
15時45、帰途に着く。やや遅い。
須澄の待避所にて16時から30分仮眠。
17時40、山崎GSにて給油。
18時07、カーピカランド林田にて洗車。
19時40、帰宅。
24時半、完了。
本日はスギ花粉を感じるも、症状は出なかった。
花粉症対策として、自宅を出る際にアレグラ、目薬。車に帰還時に、ウェアを払う、軽い鼻洗浄、洗顔(洗眼)、アレグラ、目薬、マスク交換。
帰宅後、ウェアを払う、完全な鼻洗浄、ウェアの洗濯など。
ゴムスポンジのカント調整プレートの調子は良好で、動いたりしなかったが、装着の際に時間が掛かるのが難点。
Schi Heil !!