2019/03/02 若桜氷ノ山スキー場

13th. 【若桜氷ノ山スキー場】

月末の泊り勤務明け・・・7時半に無事に月初の処理を終える。3月分の日報を先に作っておくなど、細かな前倒しの作業が効いたようだ。
8時半頃、R-2故障警報発報。運良くSTさんが1番館側で着替え中で、直ぐに対応してくれた。熱源群指令を切入するも、なぜか運転起動が掛からない。最終的に盤面の蓄熱・温水要求のSWを切入するとカチッという音がしたので、これか?と思う。案の定、熱源群指令の切入で運転が掛かる。
大失敗、日報の作業内容を完全に間違えており、PS・DS点検(2)のところ、ファン点検(2)としていた。恐ろしい限り。
 
朝はこんな調子だったが、前日の業者対応、及び、夜間作業(ACP-更新工事に関連したブレーカー交換のための主幹ブレーカ断)による疲れも含め、かなり困憊した状態で帰宅する。12時半、就寝。
 
夕方、就寝中ではあったが、3Mの防塵マスクと卓上スタンド用の蛍光灯(FPL27EX-N)を受取ることができた。
19時半、起床。
 
実家TV用の写真の編集。石田の集落内をGoogleMapより。また大園集落内も追加する。23時半に終了。
寝てる間に喉が乾燥して、やや痛みを感じたので、先日届いた「スイカズラ茶」を煎じて飲んでみる。
スキーの準備を終え、12時半に就寝。
  
3時半起床で03:55、出発。とにかく眠い。眠いにもかかわらず、休憩すると目が冴える。3回目、道の駅・南波賀にて就寝。起床は06:40となる。
国道の周囲に積雪は無いものの、戸倉峠の融雪はそれほど進んでない感じ。東山も真っ白だった。
07:42、若桜氷ノ山スキー場の無料ゲレンデ着。本日は土曜日にて無料の方へ駐車。早朝からかなりの車。
08:15頃より滑走開始。
初めのうちアイスバーンで手こずる。腰の動きを制御するためにコルセット着用の影響もあった。とにかく冴えない。しかし、「後ろにずらす」を意識し始めてから調子が出る。
最後はチャレンジゲレンデにて動画撮影を7本行い、12時滑走終了。
12時半、駐車場を出る。
12:53~13:06、須澄待避所にて洗顔・洗眼と食事。
テレマークは本日も出来ずに終了。
13:32~14:14、音水湖畔にて仮眠。
14:21~14:33、道の駅・波賀にて歯磨きとトイレ、荷の積み方再セット。ライト付け忘れブザーが鳴る。音水湖畔にてライト点けっ放しだった。本日は何かと散々だったが、最後はこれか?
15:12、山崎GS。15時35まで隣のコンビニにてFB返信など。
15:45、安富交差点。
15:56、カーピカランド林田。本日も撥水が良く効いており、そのまま帰途に。
16:35~16時43、荷がガタ付くので別所Pにて荷造りとトイレ。
途上、やや渋滞。
17:40、帰宅。
 

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チャレンジコースはアイスバーンながら雪質は良く、ドリルに最適だった。斜面を斜めに横切って撮影するとGood !!!!
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3Mの粉塵マスクを初使用。花粉はそれなりに飛散の日だったようだが、良い感じではある。バルブ付きで息苦しさがない。ノーズの金具の押さえが強く、涙腺を押さえて、目からのアレルゲンの流入を防ぐ効果もあると思われる。
 
本日のテーマはとにかく「後…」。背筋を使いながら後ろにずらす・滑らせる。
そのままずれ落ちても良いという意識でスキーに身体を預ける・・・
全てに応用できる。後に「前ズレ」る。後で「二軸」・・など。
荒れ地も良い感じで滑れた。前回のちくさで実行していればいい感じだったと思われる。
これまで無かった、左ヒザが右ブーツのリヤに当たるという現象が起きた。
経過。
まず、試験的に、背骨の柔軟さが出ないように一番大きなコルセットで腰〜脇を固定した。
その為、動きが制約され、滑り始め、アイスバーンにてこずる。
結果として「前ズレ」を意識するようになったところから、「背筋を使って後ろにズレる」を強く意識することになる。
・後ろにズラすものの、後ろ過ぎるのも良くない。適度に横方向に孤を描く程度が良い。
山回りの終盤で切れ上がった先で「後ろにズレる」と「Sターン」となる。
今後の展開として
「心の・・」「Aキャスター」を意識すると、どんな風に見えるか?
やや突っ張った感じの滑りになるので、突っ張った瞬間に「引く引く」を行う滑りに変える。
・左ブーツつぶしは、グラウクススペシャルで膝が真っすぐ入る。尖った物の上に立つような違和感は無し。
・本日も時間が無く、テレマークは出来ず。
 
内積みスキーの固定法、ベルトで後部座席の金具に固定。車載のテーブルは2段下げた。食料バッグも向きを変えて積むことに。
 
 
Schi Heil !!