またもや更新と破棄(2022/09/23)

60Lバックパック購入→使用の60Lバックパック廃棄→ゴルフバッグ廃棄。
ついでに長年使用のランニングバックも廃棄・・・

いずれにしても、燃えるゴミの袋(45L)に収まった。

案外、小型で驚いている。通常の山行にも使えそうである。このところ、海岸石積みトレで「ザック肩」に悩まされて来たから、これぐらい重厚な方が良いのかもしれない。値段も45L物と、然程、変わらない。単体での重量が問題だが、疲れなければ、むしろこの方が良いのかもしれない。

さて?いつ購入?理由は?のTATONKA(60L) 山での泊り道具を担ぐ目的だったと思われるが、実質、山での使用は無し(薬師敗退の際に使用)

むしろ、フリーダイビング用具を担ぐのに大活躍だった。こちらも、ブランド物のポシェット同様、内部加工のウレタンが劣化し、液体ゴムで補修するも、山では使えなくなっていた。

分解の後、丸めて・・・

燃えるゴミの袋(45L)簡単に入る。

これも懸案事項化・・・ゴルフバッグ。

なぜか表面加工のウレタンに白カビ・・・

何度か退治を試みるも、再発・・・

加えて、このカビた部分はボロボロと剥がれる状態・・・

こちらも分解して・・・

すっぽりと燃えるゴミの袋(45L)に入った。

変色したランニングバックも破棄・・・

 

老眼鏡購入(2022/09/23)

人生初。いよいよ手元が見えなくなり、自宅用、会社用のペアで老眼鏡購入。かなり長年の懸案となっていたが、これでやっと読書ができるようになった。

4月の転職以降、新生活、及び、忙しさから、なかなか眼科を受診する機会に恵まれなかったが、今回、職場から駅までの間にある眼科医に飛び込み受診。そこからは案外とんとん拍子で流れるように事は運んだ。眼科医の診断書については、ネットでもいろいろ書かれているが、こうやって複数の店で眼鏡を作る場合には有効かと思う。

加えて冠婚葬祭用の小物入れポシェット購入。流れで、昨年末に更新したキーケースと同じブランドとなった。

先日、27年以上使用したブランド物のポシェットを破棄したところである。

ブランド物でとても良い革が使われていたが、内側のウレタン被膜の布地がボロボロに取れてきて、敢無く廃棄となった次第。

今回の物は、内布は帆布地なので、手入れさえ良ければかなり使えそうである。

登山靴もそうだったが、2012年頃、革製品のメンテに無頓着な時期があった。その頃、しっかりメンテしていれば、内布の劣化も同時に防げたかもしれない。

27年後といえば85歳・・・さぁどうなるか?

眼鏡市場製・・・

こちらはT昨年秋にALEXを購入した店で・・・

百貨店での買い物となる。案外、安かった。

帆布地でウレタン特有の劣化は無さそう。カビと汚れに注意か・・・

 

用具更新・登山靴作り(2022/09/04)

購入したてのバックスキンの重登山靴は完成ではない。購入した防水WAXを半缶ほど使って処理の作業がある。

以後、使う毎に防水WAXを施し、創り上げて行く。

この作業は、さかいや製重登山靴の購入時以来、約20年ぶり、人生2回目である。


購入した防水WAX。コロニル(Collonil)から販売されていたアウトドアWAXが生産中止となり、ゴローが販売している同等品。


1回目のスタート。


グリグリと押し込むように塗り込んで行く。


片方が終わったところ。


防水WAXを塗る前との比較。


1回目終了。


1回目終了。


2回目終了。


2回目終了。


3回目終了で靴紐を通したところ。


以前の靴箱の状況・・・


ややあっさりと整理された。


軽登山靴、石積み歩きで1回目使用の状態。


重登山靴、石積み歩きで1回目使用の状態。


ゴローの靴の場合、同じサイズで容積(幅)の異なるタイプが3~4種類用意されている。その中から、足形を計測した後、最適なタイプを選択する。その上で当たり出しを実施。初めて歩いてみた印象は、全くストレスの無い靴・・・という印象だった。

用具更新「ドラマの中の都電荒川線」(2022/09/04)

さて「都電荒川線」といえば、数多くのドラマに登場する風情のある路線だ。

男たちの旅路」1976年2月28日~ 
ちゅらさん」2001年4月2日~
「息子」1991年公開


特に評判の高かった第四部の「車輪の一歩」の放送は1979年11月24日。第三部「シルバー・シート」は1977年11月12日。


キーンコーンカーンコーン・・・「土曜ドラマ」枠にて放送。


地元の人なら、すぐわかるのだろう。


あのあたりかな?


鶴田浩二演じる主人公のアパートは巣鴨新田駅を降りて・・・


カメラは大塚駅前方面を・・


鶴田浩二桃井かおり。普通に線路を歩いて・・・


巣鴨新田駅から大塚駅前方面。


どこだろう・・・


第三部「シルバー・シート」の舞台となった車庫。


第三部・第2話「墓場の島」(1977年11月26日)では、なぜかキャンディーズが登場。


「車輪の一歩」(1979年11月24日)の斎藤ともこ・・・今なお語り継がれる伝説的作品である


このオープニングといえば・・・


ちゅらさん」2001年4月2日~放送


沖縄・那覇の古波蔵家・・


さても、古波蔵恵里は上京し・・・


小っちゃい電車・・・の古波蔵恵里(こと国仲涼子


降りた駅は、都電雑司ヶ谷・・・背後にサンシャイン60


山田洋次監督「息子」1991年公開


飛鳥山で降りた和久井映見・・・を追いかける永瀬正敏


焦るあまり、おばちゃんとかち合って・・・


「あんた、気を付けなさいよ!」


ドラマ、映画の舞台となった風景に出逢えた旅であった。 

用具更新・登山靴編「荒川都電」小さな旅(2022/09/04)

年2回、夏と冬に「この世界の片隅に」の片渕監督の関連する講演会が催されている。3年前から参加しているが、冬はスキーシーズン中なので、昨年から夏だけ参加するようになった。その東京行に抱き合わせで巣鴨まで行けないか?そんな風に思い立ったのがスキーシーズンも終わった5月頃だったと思う。講演が13時・神田だから、新幹線往復でも時間は十分にある。

問題は天候だ・・・昨年は台風の直撃を受け、新幹線が運休する中でのミラクルな往復だったので、今年も何か対策をしなければならない。今回は久々に行きを夜行バスにしてみた。

ただし、3年目のコロナ禍で夜行バスの本数が極端に減少していた。手ごろな便を探すと、金曜日の晩・神戸23時発→翌朝・新宿7時20着というのが見つかった。それも3列シートである。

こうして久々の高速バス旅行は決まった。

巣鴨のゴローは10時開店だ。訪問時に予約が必要との事。開店一番の予約を入れる。新宿7時半→巣鴨10時・・・かなりゆとりがある。

何かできることはないか?そこで思い付いたのが、憧れの「荒川都電(東京さくらトラム)」に乗車だった。

当初の予定では、新宿からタクシーで移動。8時までに早稲田駅に着けば全線往復が可能だと考えていたが。渋谷着が20分遅れ、新宿着が10分遅れ。加えてトイレも長蛇の列で8時に早稲田は断念。山手線外回りで大塚まで移動。その間にカロリーメイトなどで朝食。0824発・早稲田行きに乗車となる。

0845・早稲田着。
0847・早稲田発折り返しに乗車。
0912・飛鳥山着。
0926・大塚に戻る。巣鴨のゴローに着いたのが開店10分前だった。

ゴローでは重登山靴と軽登山靴を購入。予算がやや余ったのでWAXと革ベルトも購入。あとはこれを自宅にまで持って帰れば長年の懸案は解消である。

 

用具更新・登山靴編(2022/09/04)

長年の懸案事項であった登山靴の更新が完了した。ここに至るまでのレポートである。その前にここまでの件 ↓↓↓

モンゴル渡航(2000年)をきっかけに、準備段階の5月から始めた歩行トレだったが、帰国後も登山トレだけは続けていた。体力的にも節目(36歳)だったこともあり、健康維持の側面から歩行トレにのめり込んだのがこの時期である。だが、まだこの頃はスキートレの意識は少なかった。1998年の明石海峡大橋ブリッジウォーク(往復8km)の翌日に熱を出した僕だったが、ほどなく自宅から明石城公園往復の約10kmを楽々歩けるようになっていた。

当時使っていたのがモンゴル渡航のために準備したコールマンのハイカットトレッキングシューズだった。靴の知識も無く、当時の価値観としてはそれなりの品を購入つもりだったが、H12年の初渡航の現地2日目の朝、露で濡れた草原を歩いて濡らしてしまい、その後の帰宅するまで濡れた靴で過ごすという手痛い洗礼を受けた。その後、海外へ行く際は必ず靴は二足準備するようになった。一足はハイカットの軽登山靴、二足目は軽めのジョギングシューズ(ローカットの軽登山靴など)という具合である。この頃に買ったのが、神田の登山店「さかいや」の革製重登山靴と軽登山靴だった(H14年のNZ行より使用との記録も)

なぜ登山用に革製重登山靴を選んだのか? 健康維持が主目的だった歩行トレが、いつしか30kgの荷を担いで明石城公園往復を小走りで走るほどになっていた。そこで問題となったのが靴である。コールマン・トレッキングシューズのカカトが極端に擦り減るようになり、また荷の重さでカカトが歪む状況も発生した。それで重登山靴の購入へと踏み切ったのである。
その後、六甲山登山トレで使うようになり、あるきっかけをもって重登山靴の走破性を身をもって痛感することになる。


現存するコールマンのトレッキングシューズ。


既にミドルライナー(ポリウレタン)が完全に硬化しており、使えば分解する状態にある。


レーニングはさかいや重登山靴、六甲山ではコールマン・・といった状態がしばらく続いたが、まだ六甲登山を数回経験した頃だったと思う。下山時に道迷いを起こし、小さな崖を降りてしまったことがあった。崖を降りたものの、登山道はそこで終わっており、崖を登って戻るしかない状況に追い込まれた。
ところが・・・である。ソールの曲がるコールマン・トレッキングシューズだと土の崖でソールが滑って登れないのだ。進退窮まる中、付近にあった、いつ切れるかわからないボロボロの寅ロープにつかまり、何とか斜面を登り切った。正直これは、道迷いを起こし冷静さを失ったハイカーが、無理やり下山を敢行し、沢に迷い込む状況そのものであった。

その後の経緯は思い出せないが、この件をもってキックステップが使える重登山靴を使い続けることになる。実際、同じような土の崖でスイスイ登ることが可能だった。

2005年頃か?トレーニングシーズンの締めとして、いつしか摂津本山から有馬温泉の往復24kmを歩くようになり、重めのさかいや重登山に替わり、やや軽めの重登山靴・ガルモントピナクルGTXを購入する。これで晩秋~初冬の白馬岳を何度か登った。

それでも革製さかいや重登山靴は重宝しており、トレーニングシーズン入りはさかいや重登山靴を使用し、後半、長距離縦走などで仕上げを行う際にガルモントを使用するようになって行った。

何度か仕事の都合で秋の登山トレができなかった年がある。特に2012~2015年の3年間は全く登山靴を履くことが無かった。この間に、ガルモントのゴム部分は硬化を起こし、革製さかいや重登山靴の皮革劣化を起こしていた。この間、メンテをキッチリと行っていれば、もしかすると今回の用具更新は無かったかもしれない。


2021シーズンのラスト、氷ノ山ネジレ滑走にて剥離発覚。これは致命的だった。


2021年11月の小豆島行にて発覚。


もついろん、こういった劣化・剥離が起きても岡山の「フットライト」で再生してもらえるのはわかっている。また、軽量な現代の重登山靴を5年程度を目安に履きつぶすのも手だ。こんなことを考えているうちに数シーズンが経過し、いよいよこの2年ほどで致命傷となって表れたのだった。

さて、時は流れ、接着剤や溶着技術の進歩により、軽量な登山靴が一般化。2000年頃には神田界隈に数社あった革製重登山靴を作る店は完全に廃れてしまった。それでも表地の革を使用したオールレザーの登山靴の販売はまだまだ多いが、バックスキンとなると別・・・全国的にも巣鴨のゴローと中山製靴のみという状況。加えてメンテ用の専用WAXも需要が無くなり生産中止となったというではないか。

バックスキン製の登山靴の良い点は「再現性」にある。特につま先部分は岩に引掛けたりするのでキズが入りやすい(上左写真・小豆島行を終えたままの状態)
ところがそのキズも、バックスキンであるが故、革用WAXを塗ることでいとも簡単に再生・消えてしまうのだ。 でなければガルモント(上右写真)のようにつま先をゴム地で覆ってあることが望ましい。ちなみにガルモントの場合、通気性を考慮してバックスキンが使用されているが、ゴアテックスライナーが入っているので、革専用WAXを塗り込む必要は無い。代わりに撥水スプレーを使用する。

さて、いよいよ履く登山靴が無い状況へとなってしまった2021年の暮れ。改めて調べて行くうちに、実質、巣鴨のゴローだけが国内唯一頑張っていることを知る(中山製靴は後々に知った)とはいえ、全国販売しているわけでもなく、通販も、さかいやから購入した時のように、ネット注文というわけにもいかないようだ。

神戸から東京まで買いに行くべきか・・・そんな折、定期的に東京まで講演を聞きに行っている・・・それと抱き合わせで巣鴨まで行く案を思い付いたのだった。

用具更新(2022/07/24)

このところ用具更新が続いている。

この春購入のNikon COOLPIXだが、佐賀作戦での初陣を無事に済ませることができた。バッテリーの持ちはPanasonicのFT-1、FT-4よりも少し良いかもしれない。やや重量がある

ニュージーランド、モンゴル・・・と、長年の旅の相棒だった「さかいや・軽登山靴」も、今回の佐賀作戦で引退させることに・・・
ちなみに、初めての重登山靴「さかいや・重登山靴」は昨年の小豆島行で引退。「ガルモント・ピナクル」は2021シーズン最終のネジレ滑走にて引退となった。

PanasonicのFTシリーズに比べるとやや大型で重いが、操作感は違和感無し。

「さかいや・軽登山靴」(H14?から使用)海外その他、旅の相棒。ほんとうにあちこち行ったな。墓掃除作戦でも大活躍。次期は「巣鴨ゴロー・軽登山靴」へ。

初めての重登山靴「さかいや・重登山靴」はいい味出してたんだが・・・昨年の小豆島行でD冠部分の革穴の劣化を確認。引退へ。次期モデルは「巣鴨ゴロー・S-8」へ。

積雪の白馬岳界隈を共にした「ガルモント・ピナクル」表皮ゴムのつなぎ目が劣化して剥がれては・・・恐らくソールがカパッと外れてしまうのだろう。時期モデルは決めてない。モンベル辺りか?