コロナ禍ではあったが、「零戦についての深いはなし5」に参加して来た。
本来なら夜行バスで・・のはずだったが、集いそのものが延期となる可能性があったので、当日の新幹線往復とした。

湖西の峰々は積雪・・・

関ケ原付近では雪模様・・・

養老付近は背後の峰々も見えず・・・

そしてこれは愛知の「デビルズタワー」

8年ほど前に気付いたものだったが、今回は上手く撮影できた。

正面から見ると直立した岩のようだが、背後には尾根が存在・・・

「立岩」という・・・

これは本家本元の「デビルズタワー」
西部開拓時代、こんなものが突然見えたら、ビビったやろな・・・

この時期に黒い富士山・・・

実に不思議・・・

風の噂で噴火の前兆だとか・・・(笑)

それにしても積雪の多い今年にしては異常である。

初めて東京駅にて下車・・・

素晴らしい意匠・・・

新旧一体・・・
一瞬、NZのクライストチャーチ、大聖堂前広場を連想する。2011年の地震でその風景は既に存在しない。

背後のビルが邪魔といえば邪魔である・・・

赤レンガが暖かい感じ・・・

避雷針も独特・・・

軒の裏側の構造が興味深い・・・

こちらも初めて・・・皇居へと向かう。

これが皇居外苑か・・・コロナ禍もあるのか?静かだった。

初めて来た・・・

ある意味、日本で一番有名な場所といえるが、今回、初・・・

急いで神田まで走る・・・

途中、首都高の大変な部分を垣間見る。
塗装工事は天井にぶら下がって行うという・・・

左から宮崎氏、「この世界の片隅に」の片渕監督、オオツカ氏、さやぶ~氏(男性)、古峰氏・・・日本の戦史研究のトップである。

帰りも神田から東京駅まで走る。

ライトアップが素晴らしい。

「ブレードランナー」みたいやな。

21時半、帰着。寒いです・・・!

自宅前の街灯がLED化されていた・・・