2023シーズンの収穫(2023/05/04)

・足元から動くとは?本当の意味は?足首ブロックとの関係
・軸の入替え(圧を抜いて切替え)
・沈むことで伸びる。
・力の先は足首。
・骨盤とスネの角度を同調。
・前後差ではなく「小さくなる」邪魔になる側の脚をたたむ
 →これはテレ、アルペン共通ではないか?

【2023】滑走の際の覚書
ニュートラ
 →両足を閉じるタイミング。
※歩行にニュートラルが無い、感じられない。
エッジング後の素早い起こし
 →
・前後の動きが見えた。
 →谷回りで腰を前に→過去動画「ブーツつぶし?」

・前に進む感じがあった(横に圧を求める感じとは異なる)
 →1番キャスターを前に転がす。
テレマーク的な感じ(前に進む感じが出ないと上手くいかない)
・谷回りで、ス~ッと後ろからストレートで入る。
 →切り過ぎない
・少しずらす(土踏まずのアーチを雪の粉が抜けて行く)
 →1番キャスターを前に転がす。
・倒し過ぎるている。手の構えの幅の範囲内でスキー操作。

・倒し過ぎるからス~ッと谷回りに入れないのではないか?
 →左股関節が開いてしまっている。
 →左足を動かしてしまう。出す、Do操作。
 →☆左腰の同調・右腰のトレース
 →シザースの原因ではないか?

・肩すぼめて、右脇を開き過ぎない、左の脇を開く(構えの左右均一化)

体幹の維持、正面に向けておく
 →内腰伸ばし・外腰縮み
 →谷を向いてこんにちわ、ベルントグレーバー、ゲロゲロ、あごで聞く、など
 →やり過ぎると変に見える・20230129(092406)ダメ見本.MP4
  顔だけこんにちわしている。正しいお辞儀とは何か?
 →mrrnさんエクササイスとの関連。

・腰だけでの操作(外1本のスキーに腰を合わせて乗り込んで行く感じや、腰の滑らせ・ずらし・起こし・倒し、寝かせ、等の感覚も)体幹は維持して曲げない
 →「腰入れ」当時にと酷似

【毎シーズン忘れるもの】
・内腰伸ばし外腰引き上げ、倒さない
・谷を向いてこんにちわ
・肩すぼめ