・足元から動くとは?本当の意味は?足首ブロックとの関係
・軸の入替え(圧を抜いて切替え)
・沈むことで伸びる。
・力の先は足首。
・骨盤とスネの角度を同調。
・前後差ではなく「小さくなる」邪魔になる側の脚をたたむ
→これはテレ、アルペン共通ではないか?
【2023】滑走の際の覚書
・ニュートラル
→両足を閉じるタイミング。
※歩行にニュートラルが無い、感じられない。
・エッジング後の素早い起こし
→
・前後の動きが見えた。
→谷回りで腰を前に→過去動画「ブーツつぶし?」
・前に進む感じがあった(横に圧を求める感じとは異なる)
→1番キャスターを前に転がす。
・テレマーク的な感じ(前に進む感じが出ないと上手くいかない)
・谷回りで、ス~ッと後ろからストレートで入る。
→切り過ぎない
・少しずらす(土踏まずのアーチを雪の粉が抜けて行く)
→1番キャスターを前に転がす。
・倒し過ぎるている。手の構えの幅の範囲内でスキー操作。
・倒し過ぎるからス~ッと谷回りに入れないのではないか?
→左股関節が開いてしまっている。
→左足を動かしてしまう。出す、Do操作。
→☆左腰の同調・右腰のトレース
→シザースの原因ではないか?
・肩すぼめて、右脇を開き過ぎない、左の脇を開く(構えの左右均一化)
・体幹の維持、正面に向けておく
→内腰伸ばし・外腰縮み
→谷を向いてこんにちわ、ベルントグレーバー、ゲロゲロ、あごで聞く、など
→やり過ぎると変に見える・20230129(092406)ダメ見本.MP4
顔だけこんにちわしている。正しいお辞儀とは何か?
→mrrnさんエクササイスとの関連。
・腰だけでの操作(外1本のスキーに腰を合わせて乗り込んで行く感じや、腰の滑らせ・ずらし・起こし・倒し、寝かせ、等の感覚も)体幹は維持して曲げない
→「腰入れ」当時にと酷似
【毎シーズン忘れるもの】
・内腰伸ばし外腰引き上げ、倒さない
・谷を向いてこんにちわ
・肩すぼめ