佐賀行を振り返る・現地4日目(2023/11/26)

佐賀行を振り返る・現地4日目(2023/11/26)
本日は主に佐賀市内への移動日となる。これまでの弾丸行とは違い、少しゆとりがあるので、今回は行けなかった場所に行ってみた。奇しくもNHK大河ドラマ「どうする家康」にて名護屋城が紹介された直後。恐らくここを訪ねるのは中学の時以来と思われる。

昨日とはうって変わり快晴。

チェックアウトの後、先ず外津湾大橋を渡る。

続いて名護屋大橋を渡り、呼子方面へ向かう。

呼子大橋を渡り、加部島へ、初!

どことなく壱岐を思い出す。石垣島風でもある。

加部島北端の駐車場にてUターン。

加部島郵便局。父の同級生の実家が郵便局だったということで、一度だけ遊びに行ったことがあるという。

名護屋城址・

折しもNHK大河ドラマ「どうする家康」では秀吉の朝鮮出兵の話題が…

遠く、祖母の遺骨が眠る壱岐が見えた。

名護屋城博物館へ。こちらも中学生以来か?

「どうする家康」のエンディングでも紹介された黄金の茶室。

ミニチュアは中学生の時に見たような。

呼子市街にも行ってみた。

懐かしの国民宿舎呼子ロッジ。あれは高1の時だったのか?

再びお墓を訪ねる。次回は来年の6月か?

今回は大鶴の「にあんちゃんの碑」にも行ってみた。

昨日行ってみた風光明媚な場所が見える。

増本先生の名前も確認できた。

13時半、203号線・相知付近通過。

厳木多久有料道路のパーキングにてビスケットの軽い食事。

ここは何と現金決済…

東背振ICを降りて従兄宅へ向かう。