3/08(金)初の有給消化による平日スキーとなった。理由は以下に…
3/09(土)レスリング部・創部50周年
3/10(日)14時~理事会
→3/08(金)有給消化にてハチ北へ。
・この土日は低温で絶好のコンディションだった。
3/16(土)10時~理事会(大規模改修完成検査)15時~ハートランド舞子台、
3/17(日)正午、遺産相続協定書の件が舞い込む。
→3/14(木)有給消化にてハチ北へ。女性スキーヤーと衝突。
ハチ北スキー場(2024/03/08)
わかさ氷ノ山スキー場(2024/02/03)
偶然だが、転職直後のスキーで、あわやリフト事故に遭遇…そんなアクシデントに遭遇していたことが判明した。
共に「転職直後」「リフト係の不注意」「リフト係がアクシデントに気付かない…」そんな共通点に驚きを感じた。
Schi Heil !! 2024
僕の脛骨は、結構、曲がっており、ショップを含む通常のカント調整の適応範囲を遥かに超えている。この事実に気付いてパッドなどを作成したのが2015シーズン頃だったように思う。
そのカント調整パッドを更に改修してみた。
想像以上にガシガシ削れる。一般的な材木ぐらいだろうか?
粉塵の処理が大変…
整形にはカッターで根気強く削っていたのだが、今回、#80のペーパーを使用。結構な勢いで削れることが判明。
足首に向けて、滑らかなラインに整形できた。
粉塵の処理が大変…
【今季2024シーズンの発見】
①ブーツがつぶれているか?の視点
【これまでの発見・気付き】
①新スキー論(切替えで腰前)
②前ズレ
③親指曲げと脛骨の向き(スキーの前後差と骨盤の向き)
1-親指を反ると、べた足・ヒザが内側に入る。
足首ブロックするとこの傾向にある。内足のシザースが出やすくなる。
2-親指を曲げると、アーチが立つ・ヒザが外反する。
【伸ばして行きたい・改善点】
①谷回り~横で捉える(縦を長く滑る)
【これまで深く意識しなかったこと】
①上体の安定
②上体の安定に関連したストックワーク
③自然体であること(形を作らない)
④圧の抑揚を押さえる(ブーツつぶし・一気に抜かない)