新たな工夫(2024/02/23)

前回の氷ノ山でウェイトトレーニング用の「トレーニングベルト」を使用してみた。

効果は絶大で、スキー滑走時のみならず、荷の搬出(積込み)→運転→帰宅後の搬入→仕事…と、装着による腰の負担軽減が可能となった。

とはいえ、良いことだけではなかった。
ベルトの金具がベストに入れたスマホやウェアのカメラと干渉。状況によっては画面の破損が考えられた。

今回、その対策としてベストにパッドを入れてみた。

レーニングベルトは、幅が均一な物に買い直し。金具の位置を正面にして使用。
ヒザサポーターは次回テストに…

さて、ゲレンデスキーに使用のベスト。

パッドの中にスマホが固定できるように加工してみた。

スマホの保温と固定も可能となる。

 

Schi Heil !! 2024

わかさ氷ノ山(2024/02/17)

7th. わかさ氷ノ山(2024/02/17)

東鉢・スカイバレーエリアは、一瞬で地肌が見えてくる状況となったが、複数のライブカメラ、及び、過去の経験値から、比較的、安定した積雪があると判断。実際、その通りだった。

当日の朝は放射冷却の影響もあり、場所によっては道路標示-4℃となっていた。そのため(これはいつものことであり、何度も痛い目をして来たことなのだが…)駐車場からリフト乗り場までの、ほんの数十メートルがカチコチのアイスバーン斜面。クランポンが必要なほどの危険な状態だった。

 

 

Schi Heil !! 2024

不思議な現象録(2024/02/11)

・そもそも三連休の中日の2/11に、実家の予定が入ったことから始まる。予定変更で2/10とするが、この時点で3日連続滑走の夢は消えた。
 →予定変更のお陰で、午前中に荷物を受け取れた(スキーブーツソールプロテクター)
 →そのプロテクターを使ってみることができた。

オートバックス・山崎店にて湯沸かし器無し。

・駐車場、左横のワンボックス。大騒ぎなヤツ。退出してくれたので移動。ところが、青の乗用車にねじ込まれる。

・スキー場のレストラン、ナイターでの営業は無しにて夕食無し。
カップ麺、左に青の車がねじ込んで来てたので右より調理。→お湯は15時に沸かしたもので湯沸かしの必要無し。

・リフトパスの返却を忘れる。
 →つまり、もう一度行く必要がある。

〇車の窓の曇り取りが強烈に効果発揮。

・朝来SAにて休息。周囲をPTAのような団体に取り囲まれる。
 →今季はグループに取り囲まれ、逃げるように退出することが連続している。

・帰宅時も渋滞有り。

エネオス伊川谷にて洗車不可→エネオス神陵台改装中にて洗車不可→エネオス朝霧にて洗車となる。

・洗車中に平瀬氏よりメール有り。

〇帰宅後、荷物取り込みの際、一瞬違いで隣の車と入れ違い(出て行く)
 →会わないのは逆に珍しい。

・帰宅後、結膜下出血、確認。めまいがするほどに疲れていた。

・昼にやっと食にあり付く。当てが外れたヨルチクサの夕食から、翌日の昼まで食事のチャンス無し。
・生ラーメンではなく生焼きそばを購入してしまう。

潜在意識にとっては、終日、自宅でゴロゴロしている方が楽(甘い)
潜在意識にとって、社会的善悪は関係ない。
→病気になりたい。ゴロゴロ寝ている方法を実践する。
行きたくないときは、行きたくなくなるような方法を採用する。
「理由付け」の理由になる。スキーに行かないでよい理由。スキーに行くための理由。
反応してくれる相手が存在する(それは別のパラダイム

ちくさ高原スキー場ナイター(2024/02/10)

6th. ちくさ高原スキー場ナイター(2024/02/10)

 

とりあえずは、毎週のスキーは欠かさない状態ではあるものの、テンションは下がったままで、もう来季の準備に入ってもよいのではないか?そんな感じである。

暖冬で積雪が少ないだけでなく、降雪のタイミングも休みのパターンに合っていない。

 

Schi Heil !! 2024

まだまだ届く(2024/02/10)

おそらくこれが最後思われるが…

ブーツのソールプロテクター。ドーベルマン 5M-LC用になる。

同系列のブーツであれば、インナーなども使い回しが可能と思いきや、2024より24.5cm基準でも285mm→280mmとなっていた。硬さや重量(シェルの厚みが違う)など、別物のブーツである。

ソールプロテクターのサイズ調整はネジ止めなので、ブーツを変える毎に取り外すのもなんなので、専用に購入となった次第。

前回はレクザム製を購入したが、今回はシダス製。

(※使用してみたところ、底に張り付いた雪の切れは良好だった)

たいてい、このようにして保管・運搬している。

関係ないが、ホルダーも改造した。

 

Schi Heil !! 2024

さらに用具が届く(2024/02/09)

本日届いた用具。

ゴアテックス・雪山登山ウェア(スキー対応)
②薄手のグローブ(手の平は鹿革)

還暦となり、これで全国ほぼ全てのスキー場でシニア料金となる。

節目であり、このところの用具更新は「気分を変える・区切り目」的な意味合いも少しあった。

ラインナップがしばしば変わるので何とも言えないが、新しいものに買い直しという感じ。

薄手・ゴアテックス・鹿革…使い勝手が良いので、こればかり使用している。

ブーツ回りが細いので買い直し。前品はモンベル独自の耐水透湿素材のようである。ゲレンデ使いで問題は無かったが、今回はゴアテックスになる。
ちなみに使用後の洗濯を考慮して、ゲレンデスキー用でも「1枚地」としている。

ジッパーで裾回りが広がるようになっている。これでブーツの脱着も楽になる。

 

Schi Heil !! 2024