2019/01/22 赤倉山東斜面

5th. 【兵庫県:赤倉山東斜面(1332.0m)】

泊り勤務明けの前日、松屋では朝定食のW目玉焼きウィンナー牛皿
12時半に就寝。やや疲れている感あり。
15時頃に目が覚め、洗濯物を乾す。ついでにDVDに録画の2004シーズン動画を見る。見終わって再度就寝。18時半、起床。先日の父のアルバムからの写真を編集。
明日の燃えないゴミに蛍光灯のサークラインを出す。他の住人も出していた。
23:35、出発。
25:15、別所P着、就寝。

04:10、起床。路肩の退避所にて目を閉じる。
06時半、須澄の退避所にて食事と準備。06時52、出発。
07:12、トイレ。
07:23より着替えなど、スキー場駐車場にて。
07:45、氷山名水の所、到着。
08:08、出発。
やや登行し難い雪質ながらも、08:55には開けた斜面を登りきる。
09時ランドマークの木。小休止。
09:20、カマクラの岩。
夏道をトレースし、10:23、氷ノ山越(鞍部)到着。2時間15分なら上出来である。
避難小屋にて食事。
11時より滑走ポイントへ移動。
13:40までに5本滑る。小麦粉のような細かい雪質。乾燥していた。
13:46、避難小屋。
14:28、車に戻る。営林署関係?大勢車が・・・。
14:40、出発。
15:03、須澄の退避所。遅くなったので腹を決めて食事にする。モバイルで記録の下書き。仮眠。
17:02、起床後、出発。
アトレー号、キーンという異音に加え、2500回転でブーンという音と振動が。
18:15、山崎GS。
18:40、カーピカランド林田。18:55発。
19:56、帰宅。20時20、搬入完了。
本日はウェアの洗濯を先に済ませる。他の洗濯物は明日、作業着と一緒に行うことにする。


イメージ 1

満月に近いと雪が降らないというが・・・

イメージ 2

7時過ぎ。結構な降りである。

イメージ 3


前回のような天候だったが、風はそれほどでもなく、何よりラッセルが楽だった。
アイスバーンの上に乾いた新雪が積っているので、それなりに登り難い雪質だったが・・・)


イメージ 4


前回、2時間かかったランドマークの木・・・
今回は50分程度だった。

イメージ 5

目的地は吹雪の中・・・

イメージ 6


モコモコ帯を越えて・・・

イメージ 7

こちらもランドマークにしている「かまくらの岩」(勝手に命名・・・)


イメージ 8


滑りやすい急斜面をスキーで登攀する。

イメージ 9

10時半頃、氷ノ山越避難小屋に到着。

イメージ 10

麓は雪不足だが、ここにはたんまり・・・

イメージ 11


しばし休息・・・
といっても、濡れているものは全て凍結してしまう寒さ。

イメージ 12

外は氷点下3℃程度。
こちらでは寒い方だが・・・

イメージ 13


目まぐるしく変化する天候・・・

イメージ 14


時折、太陽が見えた・・・


イメージ 15


赤倉山山頂付近。

イメージ 16


5本滑走。
シュプールが見えないのが残念・・・

イメージ 17


5本のシュプールがあるのだが・・・

イメージ 18

最後、車に戻る途中での1本。
変なシュプール・・・
標高が低くなると雪質もそれなりに変化して重くなる。

イメージ 19

戻ると車だらけ・・・
どうやら営林署関係のようだった。

イメージ 20


若桜氷ノ山スキーアルパインゲレンデ。

イメージ 21

麓は好天だった・・・

イメージ 22

5本の滑走で累積標高が889m



Schi Heil !!