前回の氷ノ山でウェイトトレーニング用の「トレーニングベルト」を使用してみた。
効果は絶大で、スキー滑走時のみならず、荷の搬出(積込み)→運転→帰宅後の搬入→仕事…と、装着による腰の負担軽減が可能となった。
とはいえ、良いことだけではなかった。
ベルトの金具がベストに入れたスマホやウェアのカメラと干渉。状況によっては画面の破損が考えられた。
今回、その対策としてベストにパッドを入れてみた。
トレーニングベルトは、幅が均一な物に買い直し。金具の位置を正面にして使用。
ヒザサポーターは次回テストに…
さて、ゲレンデスキーに使用のベスト。
パッドの中にスマホが固定できるように加工してみた。
スマホの保温と固定も可能となる。
Schi Heil !! 2024