わかさ氷ノ山(2024/02/17)

7th. わかさ氷ノ山(2024/02/17)

東鉢・スカイバレーエリアは、一瞬で地肌が見えてくる状況となったが、複数のライブカメラ、及び、過去の経験値から、比較的、安定した積雪があると判断。実際、その通りだった。

当日の朝は放射冷却の影響もあり、場所によっては道路標示-4℃となっていた。そのため(これはいつものことであり、何度も痛い目をして来たことなのだが…)駐車場からリフト乗り場までの、ほんの数十メートルがカチコチのアイスバーン斜面。クランポンが必要なほどの危険な状態だった。

 

 

Schi Heil !! 2024