ランニングベスト(2024/02/29)

スキー用のベストを改造した直後だったが、ランニングベストを購入し、ゲレンデスキー用にテスト。

レーニングベルトのバックルが、スマホ類と干渉するための措置である。

とはいえ、前のベストでは、財布が取り出し難い…というレイアウト上の問題があったので、これで解消となった。

レーニングベルトのバックルの問題だが、幅が均一で、かつ、マジックテープの「荒面」が表側ではないタイプが見つからず、こちらの解決策は断念である。

 

 

転職後の危険防止(2024/02/25)

偶然だが、転職直後のスキーで、あわやリフト事故に遭遇…そんなアクシデントに遭遇していたことが判明した。

共に「転職直後」「リフト係の不注意」「リフト係がアクシデントに気付かない…」そんな共通点に驚きを感じた。

 

 



 

Schi Heil !! 2024

またまた改造(2024/02/25)

僕の脛骨は、結構、曲がっており、ショップを含む通常のカント調整の適応範囲を遥かに超えている。この事実に気付いてパッドなどを作成したのが2015シーズン頃だったように思う。

そのカント調整パッドを更に改修してみた。

想像以上にガシガシ削れる。一般的な材木ぐらいだろうか?

粉塵の処理が大変…

整形にはカッターで根気強く削っていたのだが、今回、#80のペーパーを使用。結構な勢いで削れることが判明。

足首に向けて、滑らかなラインに整形できた。

粉塵の処理が大変…

 

還暦からのテーマ(2024/02/25)

【今季2024シーズンの発見】
①ブーツがつぶれているか?の視点

【これまでの発見・気付き】
①新スキー論(切替えで腰前)
②前ズレ
③親指曲げと脛骨の向き(スキーの前後差と骨盤の向き)
 1-親指を反ると、べた足・ヒザが内側に入る。
  足首ブロックするとこの傾向にある。内足のシザースが出やすくなる。
 2-親指を曲げると、アーチが立つ・ヒザが外反する。

【伸ばして行きたい・改善点】
①谷回り~横で捉える(縦を長く滑る)

【これまで深く意識しなかったこと】
①上体の安定
②上体の安定に関連したストックワーク
③自然体であること(形を作らない)
④圧の抑揚を押さえる(ブーツつぶし・一気に抜かない)

新たな工夫(2024/02/23)

前回の氷ノ山でウェイトトレーニング用の「トレーニングベルト」を使用してみた。

効果は絶大で、スキー滑走時のみならず、荷の搬出(積込み)→運転→帰宅後の搬入→仕事…と、装着による腰の負担軽減が可能となった。

とはいえ、良いことだけではなかった。
ベルトの金具がベストに入れたスマホやウェアのカメラと干渉。状況によっては画面の破損が考えられた。

今回、その対策としてベストにパッドを入れてみた。

レーニングベルトは、幅が均一な物に買い直し。金具の位置を正面にして使用。
ヒザサポーターは次回テストに…

さて、ゲレンデスキーに使用のベスト。

パッドの中にスマホが固定できるように加工してみた。

スマホの保温と固定も可能となる。

 

Schi Heil !! 2024