前夜は遅番で、帰宅後、24時半頃に自宅を出発。別所Pには、25時15分頃、到着。いつもの様に就寝。
翌5時20分、起床。5時半には別所Pを出発する。途中、道の駅・南波賀にて、6時43分~7時13分まで、朝食とスキーの準備。河沿いの駐車場で雰囲気が良い。
兵坂トンネルを抜けると、凍結と箇所と散水で融けた部分が連続してガタガタ道・・・気温が低い証拠である。
7時40分、播州戸倉スキー場、駐車場、着。うまく一番リフトに間に合う。
雪質も良く、気温も低く、天気も良く、最高のスキー日和である。ゲレンデはアイスバーンの上にやや湿った新雪が被さっており、極めて好コンディションである。また、快晴にもかかわらず気温は低く、雪質は正午まで保たれていた。
正午少し前、真っ黒な雲が見え始め、直後に吹雪き始める。
12時、終了。12時20分、スキー場出発。速攻である。この早さが播州戸倉の魅力でもある。
12時半、音水湖畔にて昼食を済ませる。13時に出発。
14時22分~カーピカランド林田にて洗車。15時33分~16時半まで明石Pにて仮眠。
17時には帰宅を果たす。風が強く、寒い。帰宅後、スキーウェアと一緒に、前夜、遅番の際の作業服も洗濯。
ゲレンデでは、小沢健二の「流動体について」が流れていた。
遅番が終わってからの深夜、別所Pにて就寝・・・
気温が低い上に軽い積雪・・・
気温が低い為、散水による融雪が効いてない状況。普段よりも気温が低いということ。
軽い積雪も心地よく・・・(笑)
29号線脇にあるのも魅力。
申し訳ない・・・
一番リフトでコンディション・・・貸し切りである。
完璧・・・
完璧・・・・・・
パウダー8もやり放題・・・!
もう好き勝手にやってます・・・(笑)
基本、中斜面だが、途中の落ち込みがスリリングで良い。
低温の為、コンディションは維持されていた。
ほとんどが私のシュプールであるという・・・
こちらは振子沢コース。斜度は急であるが、標高が低いのでやや雪質が悪い。
振子沢のリフト。見下ろすように駐車場・・・
帰り、山の方は吹雪いていた・・・
Schi Heil !!