2019/03/05 若桜氷ノ山スキー場

14th. 【若桜氷ノ山スキー

前日の勤務は遅番。通勤時、小雨。本日も傘を持って行く。
みなと銀行にて小銭を預入れ。遅番、最後か?!
風が強く肌寒い。
帰宅時に何十年かぶりで「うまかっちゃん」を買う。帰宅後、野菜スープと合わせて食べる。
24時半、就寝。
 
03時半、起床。03:56、出発。
凡そ、別所付近までは快調。その後、目が冴えなくなる。04:53~05:02、林田コンビニ。
05:36~47、道の駅・一宮。
06:05~18、道の駅・波賀。
06:38、戸倉峠。峠のみ積雪有り。
06:55~07:21、、須澄待避所にて食事。崖が墨絵の世界。
07:40、スキー場着。本日は平日に付き、一番近い駐車場へ。
08:15、滑走開始。ガタガタアイスバーン斜面で、またもや左スキーが誤解放し、転倒。
08:31、大急ぎでアルパインゲレンデへ移動。
09:15、一旦、車に戻る。途中、凍結箇所にて2回転倒する。駐車場で大屋SSの中島校長とお連れさんに遭遇。
10時過ぎから再びアルパインゲレンデ。
中島校長らもアルパインへ移動して来た。
主にドリルトレーニングを行い動画撮影実施。
11時半よりテレマークの練習。内足(後ろ足)荷重を試すと安定して滑れるようになった。
12時過ぎてから再びアルペン用具で締めの撮影を実施。12時半頃、終了。13時帰途に着く。
13時半、須澄待避所にて洗眼と洗顔。3MのDS2規格マスク着用。
13:55~14:35、音水湖畔にて食事。
14時42、道の駅・波賀にてトイレと歯磨き。
急に眠気が来た。自分では気が付かない感じ。
15:08~47、道の駅・一宮にて仮眠。
山崎GS。初めて三菱の方に入るが、給油の画面が受付されず、そのまま出る。
16時半、カーピカランド林田。本日も撥水が良く、そのまま帰途に着く。
17時40、帰宅。
帰宅後「うまかっちゃん」野菜スープと合わせ。
23時半、就寝。
本日、花粉やや大飛散の日。行きと帰りで3Mの防塵マスク(DS2)を使用。帰宅までくしゃみ無し。帰宅後にくしゃみ。20時、何度かくしゃみが出る。
DS1、DS2のマスク共に、ウェア洗濯中のエマールで洗ってみる。
 

イメージ 1幽玄な雰囲気

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・脚部を伸ばさない様にする為に、体幹で受ける意識をいろいろと試す。脇腹で押す、みぞおちで押す、腹を雪面に着ける、斜め45°で押す、など。
 
○左股関節にお腹を載せる。(考え方としては非常に良い。)
○左背筋でエッジング(そこそこに左右一致する。また、谷回りでの「後ろにエッジング」の導入に効果的。)
○左外向傾を強めるのではなく、右外向傾を殺す感じて「腰外し」。その際、形を作るのではなく遠心力で上体が垂直に沈む感覚。決して脚部で押し出す様な動きはしない。これまでは外向傾を作ろうとしていた様に思う。ではなく、外向傾も圧により「作られる」必要があるのでは。
またその時、ストックも垂直に突いて。加えて、前ズレ、回し込みでSターン、後にエッジング、など
 
・帰宅後、動画を解析すると、ターンMAXの位置が、右と左では異なっていることに気が付く。ストックワークのタイミングや構え方もかなり違う。今後はその点も調査して行く必要有り。
 
・今後試すことなど
①右外向傾(左ターン)を引きずったまま右ターン(左足)している。
→ストック持ち替えドリルを行う。
②元々、左外向傾が取れない。
③右外向傾を引きずっているので、左足がずれる。
④左足がずれることでターンのマキシマムが遅れる。結果、ストックワークにも影響している。(構え方にも問題はあるが)
 
・腹筋を開放しない。
 
・「前ズレ」の感覚と「足首オレンジ」のポジション、「後ろにエッジング、後ろにずらしながら前ズレ」「両足操作、テール意識」「心、Sターン、後ろにエッジングのポジションまで・・」
・結局、インライントレーニングでは、素早く動かす必要から、操作が脚部を素早く動かすDoだったのでは?今後は圧を受けて外向傾が出てくる様な動きに変えてゆく。
 
テレマークターン】
内足・後足へ100%荷重でも良いという情報を仕入れ、試してみる。
結果、上手く行った。これまでは、ブーツが硬いので、それ以上の動きにためらいがあったということ。また、必ず外足・前足荷重でないといけない・・という先入観もあった様に思う。
 
【外向傾】
肋骨と腰骨の角、外向傾を取った際、右は隙間、ゆとりがあるが、左はゆとりが無い。
→今後、要調査
 
Schi Heil !!