20th. 【氷ノ山越北斜面(1270.0m)・残雪ハント④】
21:15、出発。
23:03〜23:47、道の駅・波賀にて仮眠(43分)
途中の音水湖畔の桜、満開。夜桜見物。
24:22、須澄退避所着。就寝。
04:17、起床。食事と仮準備。
05:07、退避所出発。氷ノ山は既にガスに覆われていた。
05:25、スキー場トイレ。
05:40、スキー場駐車場は資材置き場となっており、通過。
05:43、氷山名水登山口着。
06:13、準備完了。
登山道の積雪はかなり減少した。
カマクラの岩の辺りまで来ると上部にガス。次第に降りてくる。
08:27、氷ノ山越鞍部到着。ガスで視界不良。積雪はかなりあるが、非常に汚い。
9時過ぎより滑走開始。3本滑走(撮影は2本)視界だけでなく雪質も悪く滑り難い。
10:31、下山開始。
11:37、車に戻る。
12:00、帰途に着く。麓まで雨となっていた。
12:22〜12:33、須澄退避所にて食事。パンにコープのハンバーグを挟んで来た。旨し。
12:50〜13:45、戸倉峠退避所にて仮眠。(55分)
13:57、音水湖・カヌー事務所の桜撮影。やや寒い。
14:47、山崎GS。
15:20、隣のコンビニ出発(33分)
15:30、安富交差点。
15:40、カーピカランド林田。今回は撥水剤を塗布する。
16:00、カーピカランド林田出発。
17:15、帰宅。
帰宅後、ウェアの洗濯に加え、スキーとシール、ブーツの洗浄を行う。それらが終了したのが20時。
21時半に、一旦、就寝。
01時起床。ウェアを温風ヒーターに当てる。
03時半起床。ボトル類の洗浄など。
05時、起床。合計で7時間近い睡眠。
1時の起床時、目の周囲が異様に痒かった。その影響か?悪化には至らなかったが、終日、やや鼻炎の症状。
泊り勤務+明け残
翌日の筋肉痛はほとんど無く、鬼門の16時も問題無かった。黒酢ドリンクの効果か?!
雪質は重いザラメ。かなり滑り難い。それ以外の原因として、ニュートラルが無い。
斜度がある箇所だったので、斜面に立つだけでエッジが立つ状態。そしてターンを終わらせずにそのまま次のターンに
入るようなところがあった。→ターンを終わらせてきちんとニュートラルに入る。
悪雪でのニュートラルの滑りがよくわからない。こういう日こそ、上下動を大きく使った滑りが合っていたのでは?
スキーのトップをターン孤外側に・・は意識。気が付くと「縫い目引上げ」は忘れていた。「内スキーのスポット」は概ね意識できた。
滑り始めに思い出せたのは「前ズレ」のみ。癖になっていない。
Schi Heil !!